久方ぶりの登場。 巷はコロナにかかりきりで予定キャンセル続出です。

暇というものもたまにはよいもので、普段できなかった片付けとか、読書とか

で生活のペースが変わるとまた人生観も変ってくるのが不思議。

そして

足腰の痛みをかかえながら、ふと思い起こせば一昔前なら杖をついて歩いても

少しもおかしくなかった世代に突入している我が身に驚かされるのです。

60歳過ぎたら車も自転車もやめようと思っていたのに70過ぎてやっと

涙のお別れをしました。 それでも自転車はいまだに意地汚く抱えています。

心の中で当然出来ると思っていることが実際には出来ない現実の厳しさ。

それなのにめげずにあとからあとから新しいことを探しては首を突っ込むのは

生まれつきの性分?

別にこれ以上長生きしようと思っているわけではないけれど、元気でいるうちは

楽しい生き方をしようと心がけてはいます。

2月だというのにもう雑草はしっかりと芽をだしています。

今年は河津さくらと梅とボケが一緒に咲いていて足元にはクリスマスローズなので

季節感もにぶります。

皆頑張っているなあと感心しながら、さて次は何をしようかいのう?と首をかしげてしまう今日この頃。

たまたま家人が風邪(コロナではなく)をひき、脚を痛めた私の買い物を手伝ってくれる人がいなくなりました。

「これが買い物難民なのか!」私は初めて納得いたしました。

大型冷蔵庫はもちろん冷凍庫までそなえている我が家で、食料がどんどんへって行くと

とても心細くなります。幸い庭にはささやかな冬野菜がそだっているので、しのいでいますが、いよいよ宅配?とおもうと切なくなります。

どこまで自分たちで自立できるのか?

でも心配したってどうなるものでもなし。

明日はドンキーへ行って沢山缶詰め届けてもらおうっと。

 

 

 

 

 

この前書いたのは確か9月。 あの時の覚悟を恨めしく思うほど突然身体が悲鳴をあげはじめました。

とにかく筋が痛い! しかも寝ているときが。

もちろん医者へはゆきましたよ。

お定まりの脊柱曲椀症?だそうです。 そして再診で腰の痛みを訴えたら

もしかして骨盤かな?

だって!

そして3度目には足底腱膜症で二本の骨が写っているといわれました。

これまで数度ぎっくり腰をした時も一度だって背骨が曲がっているなんていわれたことはありませんでした。

脊柱曲椀症は殆どが成長期の病気。 内科の先生いわく。 この年までなんでもなかったのだからその影響は疑わしい?そうです。

こんな状況なので、何言われたって決して薬や注射に頼るものか!

私はひそかに決心しました。 カルテには「患者はリハビリをしたがらない」

とサインペンで書きなぐってありましたっけ。

自分の体は自分が守る! おおよその原因はもちろん第一が加齢。

次が肥満。そして運動不足。

我が身を顧みず重い本棚を持ち上げた事や、庭を荒らすリスを追いかけまわした事、そして極め付きは自転車ごと停車中の車の下に滑り込んで嫌というほど背中を打った事。

理由はちゃんとあるのです。

でもレントゲンで調べれば体中に異変?がおきているのでしょうね。

その日から私は医者通いをやめて自己治療にかえました。

先ず痛くても歩く。 次はもちろん減量。 お腹すきますよこれ!

そして夜はテレビを見ながら自転車こぎをはじめました。

その後お風呂でしっかりと温まる。

高齢化するとお医者様との付き合い方も変わってきますね。

あちら様の御顔には「年齢」というスクリーンがかかっていますし、

こちらには薬とリハビリの加算金がちらつきます。

素直になれないのが加齢の弊害でしょうか?

何とか年内に治して家の整理と遊び場の確保を目指してがんばらなくては!

こうして今年も密かに除夜の鐘をききながらニンマリと笑うのかも。

Warau-BaBa 健在です!  皆さま良いお年をお迎えくださいませ!

 

 

今週のお題「理想の老後」

今、私は築40年の家に夫と二人で住んでいます。年齢は70代半ば。

子供は一人。 独身で離れて住んでいます。

私達の健康年齢を考えればせいぜい後5年。

愕然とするではありませんか!

何と荷物の多いことか!

最終でお世話になる場所では現在の荷物の9割以上が不要なのです。

 あと5年のためにこの混とんとした部屋で連日の

物探しをするために生きているなんて。

しかもそのために不平と憤りとあきらめとで何もよい結果にはなっていないのです。

よぎるのは「断捨離」

でももう遅い? 断捨離すべきエネルギーがすでに不足しています。

一年のうちで使う食器も布団も衣類も限られているのになぜこんなにしまい込んでしまったのでしょう!

クーラーをみれば何と5台。 たった二人のために!

物置は3個あります。

私達はこれまで旅行を楽しみながら家庭菜園を楽しんできました。

しかし今年の夏が過ぎてつくづく思いました。限界と。

海外旅行の飛行機10時間はもう結構。

極端な暑さ寒さも遠慮。

腹いっぱいの食事も無理。

ましてや炎天下に水やりと草取りの勇気は消え失せていました。

となれば元気に近場で皆と楽しくワイワイしか残されていないではありませんか!

そのためには身の回りばかりでなく住まいについても徹底的に整理整頓する必要があるでしょう。私達は三つの案に取り組みました。

一つ目は古家の二階にすべての不用品を詰め込んで一階のみで暮らすリフォーム法。

二つ目はすべて取り壊して土地を処分または貸して駅前のべんりな2Kくらいの賃貸マンションに引っ越す法。

これは1Kを二部屋続きで借りる方法も含みます。

三つ目は小さな二部屋と居間(オープンキッチンつき)のみの平屋を新築する方法。

それぞれに長所、短所ありで決め兼ねましたがいづれにしても荷物を減らすことから始めなくてはならなくなりました。

もちろんその前提はボケないこと。 ケガしないこと。沢山の友人を持つことです。

居場所を提供して楽しく麻雀やら庭でバーベキューやらは第三が理想です。

でもそれには資金が必要でしょうが、土地の一部を処分すれば家庭菜園がダメ。

かといって有り金をはたいてしまうと病気になったら困るし。

それでは今から数年のうちに資金を作ることって出来るでしょうか?

貴方ならどれを選びますか?

そして、、、、私が選んだのは第三でした!!

欲張りの私は荷物に関しては無欲ですが、こと土地に関しては産まれた時からの土地ゆえか、なかなか手放す勇気がわきません。生まれた場所で死にたいのが一番の夢といえば嘘になりますが。

というわけで只今私めは断捨離と資金獲得のために猛然と立ち上がったのでした。

あちこち痛いなどというのを忘れ、というより無視し、夫の悲しげなまなざしも無視して捨てる勇気を奮い、内緒の資金繰りに挑戦しています。

あえておことわりしますが、これは悪いことをしているわけではありませんよ。

でもその方法は内緒。

もし結果がでたらその時はお知らせしましょうか?というより新居公開ですかね?

今、私は燃えているのです! 望めばかなえられるなんて本を片手に、ニンマリとしながら数年後の新居の設計図を思い描いていますよ。

どうかみなさんも応援してください、お願いいたしまーす!

 

 

 

 

 

 

 

waraux-ba-baの日記 その17

まだ健在です! 今年の3月からずっとおサボリでした。

家族の病気があったりで笑う気力が失せていました。

やっとすべてが快方へ向かい心に余裕がもてるようになった今日この頃、改めて元気にいることへの感謝の日々に戻りました。

 

思い切ってロッキーへ行ってきました。 9月だというのにすでに初雪。

大きな山々に囲まれていると人間てなんて小さいのだろうと再認識しました。

これまでは人間が主なのだと思っていたのに、自然に抱かれて生きている

私達のチッポケな姿に思わず微笑んでしまいます。

そして国をあげての動物への配慮と自然への畏敬の念に脱帽です。

高速のど真ん中に突然現れたビッグホーンは何キロもの車を渋滞させながらも、

ゆうゆうと凍結防止のために道路に蒔かれた塩をなめていました。 主役は彼等です。

また公園や野原はピョンピョン跳ねるリスの遊び場です。

高速を横切る動物のために設けられた歩道橋は一基一億円とか?

トンネルは一部の動物しか通らないことが実証され(道路上へ飛び出してしまう?)

動物のために道路を登る歩道がわざわざ設けられているのです。

思えば我が国では動物はおろか、高齢者への配慮もされていません。すでに三分の一近くが高齢者のはづなのに

不便な階段を上るのが当然みたいで。 自力の車椅子は線路の踏切ではまってしまうような作り。

沢山の税金をとられ、後期高齢者と名付けられ、3割負担の保険料を支払わされ、まだ孫にまで贈与せよという。.

おまけに面倒は極力見ませんと。

イケナイ、イケナイ!

せっかくの旅行が台無しになってしまいますね!

そんなわけで、すっかり気分よく帰国したのです。

なんと5年越しのバナナが咲きました!咲いた瞬間が見られなかったのは残念でしたが

ピンクの花の根元に立派な青いバナナがついたのです。

しかし良いことは長続きしないのが常。

翌日の台風で潮風を吸い込んだ哀れな姿には心痛めました。

それでもけなげに毎日バナナのもとを作っては花弁が落ち、翌日も同じ動作を繰り返しながら、花弁が落ちてゆきました。

受粉しないバナナでしたが華憐なピンクの花は子孫を残すために一生懸命です。

自然の営みの中で淡々と自分の仕事を続ける姿には頭が下がります。

このところ自然の変化なのでしょうが季節外れのリンゴやナシ、そしてアーモンドまで花が咲いています。 一体何が起こっているのか分かりませんが台風の潮風ですっかり葉を落とされた黄色い夏みかんがぶら下がっているのも面白い風景です。

いつも思うのですが、私の居場所はやはり我が家。そして日本の食事です。

ホーム、スイートフォーム! フォスターの曲が身に染みる年になりました。

でもまだ「ブラックジョー」とあの世から呼んでは欲しくありません。

もう少しだけ待っていてね!!

 

 

 

 

waeaux-ba-ba その16

はて、また、時が飛んでゆきます。 只今「生命の科学がみるみるわかる本」
高木美也子著)に夢中になっています。 細胞のものすごいエネルギーに圧倒され、またその不可思議な行動にも目を覆うほどの力を感じます。併せて「思考のすごい力」(ブルースリプトン)を読んでいますが遺伝子は生物をコントロールしないとか細胞膜こそ細胞の脳であるという部分にいたるとワクワクしてしまいます。なかでも意識を正しく持てば健康に生きれるとう発想は大好きです。これは佐藤富雄氏の何冊かの本にも書かれてある通り、自分の現在の姿はほぼ自分が選んだ結果だということになりそうです。

人間は考える葦だといわれます。 しかし考えるからこそ余計なものまでが頭に入り、悩んだり、妬んだりしなくてはならなくなるのでしょう。 ただ脳というものは騙されてしまうという事を読んで面白くなりました。 つまり脳はすべて現在のこととして判断するという性格を持っているのだそうです。だから過去の怖いことを思い出すだけでぞっとしたり楽しかった時の思い出に嬉しくなったりするし、梅干しを見ただけで酸っぱい唾液反応をしてしまったり、それは脳が現在の事と勘違いして反応してしまうからなのだそうです。それならいっそのことこの私の脳をだましてやれ!

そう決心してからは毎日が楽しくなってきました。だって自分をだますのですから誰に迷惑をかけるわけでもなし。 まず一番に「私は元気」と決めました。

次に「願う事はかなう」と。

不思議なことにそう決めただけでくよくよすることが減ってきたような気がするのです。

楽しいことを考えると細胞のどの部分が活性化されているのかな?なんて思ったりもします。 確かに悩むも人生、笑うも人生同じ時間を使います。そしてそれは死ぬ時から逆算された大切な私の自由時間。

17日には若宮正子さんの講演会に参加することにしました。 もし100歳くらいまで今後、寿命が延びるのだとしたらまだ四分の一世紀ほど私にも残って居るのですから。 やりたいことがいっぱいあって私は今日も忙しいのです。

元気に生きるには笑うことが一番。 みなさんも笑いましょうよ!

 

 

waraux-ba-baその15

さて、今回は燻製などというものに気をそそられてしまいました。

親切なベテランさんが町内会で指導、しかもワインを飲みながら、食べながら

年甲斐もなく高齢者の楽しい集いになったのです。

ベーコン、煮卵、チキン、ナッツ、塩サバ、カマンベールそして差し入れのサラダに

おいしいバゲットときては思わず年を忘れます。

 

私達の市では市民の家で近隣住民のいろいろな集いをおこなうよう支援しています。

そして私の近くの市民の家では特別素晴らしい集いとなっているのです。

それは多才な近隣住民である沢山のボランティアが、参加者が和やかに、楽しく過ごせるようそれはそれは涙ぐましいほどの努力をして下さっているからです。

週に3日午前午後に市民の家で、ダンス教室、ペン習字、スマホ教室、映画会,麻雀、スモーク料理など多彩な催しが行われ、誰でも申し込めて、ほとんど無料(材料費は除く)です。

しかも100円支払うと後は一日中何倍お変わりしてもコーヒーがただになります。

ちゃんとドリップコーヒーです。 お昼も簡単なうどんまたはカレーを350-500円

位で食べることが出来ます。

近隣の方々と知り合いになれて本当に有難いと思っています。

町内会の旅行もあり、最近は公園の解放にも町会の役員さんが参加して草取りやら、花壇やらのお手伝いをしながら、地域の子供たちのための催しを計画して下さっています。

団塊の世代の御父さん、お母さん達がその持てる能力を発揮して下さり、地域のために

力を貸して下さるとはなんとすばらしいことではありませんか!

市民の家で行うから、参加は自由ですし、気兼ねもいりません。

孤独な高齢者が少しでも減ればなんとすばらしいことでしょう!

私は生まれてから4分の3世紀ちかくも同じ場所に住んでいます。夫も50年になりますが

彼は最近までお隣の奥様のお顔さえ知らないという有様でした。

高い塀で囲った家ではお隣とめったに通じ合わないのです。

今は町会のお手伝いを始めたので私より顔見知りの方々が増えました。

昨日はお近くのお宅でコンサートがあったそうです。

年を重ねると知り合いが減っても仕方ないと思っていましたが、こうして新しい出会いがあると、頑張ろうという勇気が湧いてきます。

いまはやりのオプティマルエイジング(ベストな状態の健康をたもちながら長生きをすること)への誘いです。

2050年には125才から150才くらいまでいきるようになるそうですからね。

 

とにかく政府に期待するより、自分たちで支えあって生きる温かさを求めて模索した方が幸せそうな気がします。

そして自給自足の野菜をかじりながら今日も楽しく生き延びています。

せっかく作ったキャベツをヒヨドリなんかに食べられてたまるものかと必死に網掛けをしながら生き抜くのも、みかけよりはエネルギーのいるものなのです。

 

今日届いたスモーカーを前にしてちょっとやり過ぎたかと反省はしていますが、それは私のことですから笑ってごまかしてしまおうかと。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

waraux-ba-baの日記その14

国別の幸福度ランキング2017を見ていると面白い結果が出ています。

国連コロンビア大学の連携による調査では世界で一番幸福度の高い国は

ノルウェーでついでデンマークアイスランド、スイス、フィンランド、オランダ、カナダ、ニュージーランドと続き、米国は14位、我が国はなんと51位なのです。

一方、米国ギャラップインターナショナルの調査によればフィジーが一番で次はフィリピン

中国。ベトナムインドネシアパナマパプアニューギニアとつづき、ノルウエイは22位、日本25位、スエーデン26位、デンマーク32位、アメリカ33位、フィンランド52位、

となるそうです。

前者はGDP,健康寿命,困難時に頼れる人がいるか、政府や企業からの汚職からの自由度など外部からの視点でみていて、当事者の感想ではありません。対象国は155か国。

一方後者は本人が幸福と感じている人の%から本人が不幸と感じている%をマイナスした数値(平均59)が高いもの順になっています。

中国は都市部に偏った調査なのでちょっとはづれるかもしれませんが対象国は66か国

フィジーは89、パプアニューギニアは77、日本は55 ドイツにいたっては46になります。

つまり幸福感というものは個人差があり、また外から見て幸せなのと、本人が自覚するものとは大分差があるということなのでしょう。

だからこそ人は生きてゆけるのですね!

フィジーの幸せ度は冠婚葬祭をみんなでやるので生きがいと貢献する喜びとが人々を幸せに導いてくれるようです。

この言葉皆さん知ってます?

退職後のスローガン。

「きょうようがある」「きょういくがある」

つまり、今日、用がある 今日、行くところがあるということです。

がんばって地域の集まりにでもせっせと顔を出しましょう!